品 質
冷凍食品は解凍時が最も品質変化しやすく、一般の水道水の場合、夏は20℃以上となり魚肉はふやけやすく、また冬は10℃以下となり解凍時間がかかります。どちらにしても回答を終了させるタイミングが難しく品質を安定させることは非常に困難です、
”えび造”は水道水の温度に関係なく解凍温度を5〜30℃まで0.5℃刻みで設定可能です。解凍水の温度を一定に制御することにより解凍速度の統一化、解凍後のシャッキット感を実現しました。
また、”その1”の放流型流水解凍にような多段解凍の場合、上段は早く解凍できますが下段に行くにしたがって水温が低くなり一番下の段が解凍終わる頃最上段のエビは既にふやけてしまっている状態です。
”えび造”の特徴はボックス毎の解凍水を各々に回収していますので全体的に均等な解凍ができます。
美 味
流水型の場合、魚肉に含まれるタンパク質(旨み)が水と一緒に流れてしまい解凍後の製品に旨みが落ちやすいのが欠点です。”えび造”は魚肉から出たタンパク質は解凍水に溶け込み、その水を循環させるため浸透圧作用により魚肉から”旨み”は出にくくなります。
清 潔
昨今、食品工場では清潔度が問われています。特に”エビ”の加工業者様は”菌”に対し非常に敏感です。
”えび造”はフレーム(骨組み)状態まで比較的容易に分解できますので、各部品毎の消毒作業が簡単に行えます。
泡 無
バブルダムにより魚肉類の解凍時に発生する独特な泡は機外へ排出するこに成功しました。
(配管排出も可能)
適 与
多段入庫型でありながらバルブを切り替えることにより各段毎の解凍も可能です。
殺 菌
■解凍作業 無殺菌1サイクル終了後データ表
■解凍作業 殺菌工程1サイクル終了後データ表
節水型流水解凍機「えび造」と水道水落下型との比較と特徴
